2009年11月15日

バイト@・・・

お久しぶりです。

大学最後の夏休み、あまりにモラトリアムを謳歌しまくったので、ちょっとストイックな生活に憧れて、10月は2週間ぐらい短期のアルバイトをしてみたり、資格試験の勉強をしてみたり・・・で、気づいたら卒論がヤバイ。そんな今日この頃です。


今日はそのバイトの話をば。

10月後半から2週間ほど大学から姿を消したのはそのバイトの為です。


何のバイトをしていたかと言うと、幕張メッセで開催されていた「東京モーターショー」でト○タのブースの誘導スタッフをしておりました。計130時間ぐらい働いたかな(笑)


具体的に何をしていたのかと言うと、主な仕事は・・・

・人の流れが滞らないように、声を出しつつ自らが人ごみを強行突破して動線を確保する。

・お客様からの質問に答え、分からないことや専門的なことはさらっと担当者に投げる。

・お客様に禁止事項を守っていただくよう、かなり下手に出つつ注意する。

・クルマにつく指紋をせっせと拭き取る。

・ゴミをさりげなく華麗に拾う。

・ステージ演出のときに、音楽に合わせて軽妙にマラカスを振る。

・終始、口角を上げ微笑む。

・その他、雑務。


しかしさすがは世界の○ヨタ。アルバイトスタッフへの要求もなかなかに厳しい。ブース運営の元締めにあの広告最大手、電○も加わっていることもあり、体育会系の職場でありました。押忍。

とりあえず朝の朝礼で声出し。さらに途中からスマイルキャンペーンなる一種の寸劇(スベり芸)が朝礼に加わる。シフト中の立ち振る舞いに対しては事細かな指導が入り、終始仕事ぶりをチェックされている状態・・・

おかげさまでいろいろと鍛えられた気がします。


と同時にある種の職業病になりました。

とりあえず、モーターショー開催期間の終盤に差し掛かったあたりから、誘導のために腕を上げすぎて四十肩になり、クルマの指紋の拭き過ぎとマラカスの振り過ぎで手首が腱鞘炎になりそうになる。

そして職業病の症状は日常生活の中にも現れ始める。電車待ちのときの姿勢がかなりよくなり、人とぶつかりそうになったら丁寧に道を譲り、電車を降りるときや人ゴミの中を行くときには「すみません」と声を出し、落ちているゴミを見つけたら反射的に拾いに行きそうになり・・・。

かなり重症。


そんなハードな仕事の合間、休憩時間はもちろん体に鞭打ってモータショー見学へ。

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結構楽しみましたw


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あれ。こんな写真が・・・


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「キレイなお姉さんは好きですか?」


好きです(笑)



まぁ大変なアルバイトではあったけど、慣れていくうちに仕事を楽しめるようになってきたし、バイト仲間や社員さんとも仲良くなったし、貴重な経験になりました。

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・・・と、無難にまとめたところで、今日はおひらき!
posted by こみ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

ワールドカップ

10/10 2010年W杯南米予選 第17節
コロンビア vs チリ
2 − 4





10/14 同 第18節(最終節)
チリ vs エクアドル
1 − 0






《最終順位》

1-ブラジル
2-チリ
3-パラグアイ
4-アルゼンチン

5-ウルグアイ→プレーオフ
6-エクアドル
7-コロンビア
8-ベネズエラ
9-ボリビア
10-ペルー



世間ではアルゼンチンがやっとW杯出場を決めたと騒がれていたが、
チリはそれよりも1試合早く出場を決めていた。

10勝3敗5分。

得失点差でパラグアイをかわし、ブラジルに次ぐ堂々の2位で南米予選を終えた。

98年フランスW杯以来の出場だ。




自分の生まれた国以外の国がワールドカップ出場を決めて、これほどまでに嬉しかったことはない。




おめでとう。




本当におめでとう。
posted by こみ at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

比旅行記―2

前回の続きです。


さてさて、フィリピンでダイビング以外に何をしていたかというと、とりあえず毎日夕方から町に繰り出していた。


そのときに大変お世話になったのが・・・

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これ。 


「トライシクル」


通称、「バタバタ」


オートバイの横に、人力車のカゴをくっつけました、的な乗り物。

カゴの中には3人詰め込める。
外も合わせれば、MAX6人は運べるらしい。

ただ、スピードは20〜30km/hがいいところ。


ドライバーに行きたい場所を告げ、値段を交渉すればOKなのだが、

ある日のこと・・・


「○○っていうレストランに行きたいんだけど」


 「うーん、遠いなぁ」


「300ペソでどう?」


 「うーん、遠いんだよなぁ・・・」


コイツ、ふっかけてくるつもりか?

・・・と思ったのだが、どうやら本当に遠いから行きたくないだけらしい。

どんだけ怠慢なんですか?笑

そのくせ、


 「おねーちゃんはどう?おねーちゃん」


と、やたらそっち系のお店を勧めたがる。


「いやそれはいいから。メシ食いたいんだよ」


 「それよりさ、おねーちゃんはどう?好きでしょ?」


「・・・」 


こいつはダメだ。と思い、あきらめた。


聞くところによるとそういうお店にお客を連れて行けば、ドライバーにいくらかお金が入るらしい。

街中ではときどき、現地の若い女性を連れた日本人のご年配の方々を見かける。やはり日本人はいいカモにされているんだろう。

フィリピンでは女性は日本人男性と結婚できたらかなりの勝ち組らしい。それはもう、家族あげてのお祝いだとか。

ショッピングモールで買い物をしているとき、レジの女性たちからニヤニヤした目で、日本人?何歳?独身?・・・といろいろ聞かれたこともあった。これは人生初、「逆ナン」ってやつだろうか。もちろん、丁重にお断りしたが。

まぁ、日本でフィリピンパブが流行る理由がなんとなくわかった気がした。しかしフィリピン人女性と結婚をすると、その人の家族全員の面倒を見なければならないらしく、たとえ日本で暮らすにしても、故郷への仕送りだったり、里帰りの費用だったり、かなり大変らしい。そう言えば、空港のロビーでフィリピン人妻を連れた日本人をちらほら見かけたが・・・コワイコワイ。


フィリピン、セブ島。

リゾート地というだけあって、すごいところはすごかった。

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こんな豪華なショッピングモールもあるし、

トヨタ、日産、BM、VW・・・いいクルマも走っている。


ただ、そこには歴然とした貧富の差があった。

貧と富とが混在し、どこか混沌とした雰囲気が漂っていた。

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メインの大きな通りをちょっと外れると、屋台やボロ家が立ち並び、人で溢れかえっている。

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中でも、小さな子供がやたらと多かった。この国には「少子高齢化」などという社会問題は思いもよらないのだろう。しかし、この子たちはちゃんと学校に行っているのだろうか・・・

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発展途上国、フィリピン。


確かに、着実に経済発展は遂げているようだ。


しかし今あるフィリピンの社会というのは、たとえば何十年か前の発展途上だった日本の社会とは明らかに違う。


そして何年、何十年か後、フィリピンが現在の日本のような姿になるとも思えない。


もちろん、その国の事情によって社会の発展のしかたは様々だ。


だが、ちらっと見ただけではあるが、国の経済発展のレベルと国民の生活レベルとの間に大きな差を感じてしまった。



この国の社会はこれからどのような発展を遂げるのだろうか。
posted by こみ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

比旅行記―1

先日お知らせしたとおり

「南の海」もとい、フィリピンのセブ島に行ってきました〜


今回の旅の目的はダイビングのCカードを取得すること。Cカードっていうのは、簡単に言うとダイビングをするための免許証みたいなもので、3日間ぐらいの講習を受けて合格すれば取れちゃうんです。その講習自体がHISとかのツアーの一環になってたりもするし。

でも内容的には結構ガッツリ!


今回の講習日程は・・・

1日目:午前/学科講習、午後/プール実習

2日目:午前/学科試験、午後/海洋実習

3日目:午前/海洋実習


1日目なんて、朝7:50集合で昼まで講義。午後はプールでクタクタになり、夜は眠い目をこすりながら宿題と翌日の試験の勉強・・・

リゾート地に旅行に来て、この余裕の無さは何!?笑


海は、やっぱり気持ちよかったですw

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自分の呼吸の音しか聞こえない静かな世界で、水槽の中でしか見たことがないような熱帯魚がたくさん泳いでいて、浮力と重力の微妙なバランスに体を預けてゆったりと泳ぐ。

これ以上贅沢な現実逃避はないと思います。



そんなこんなで、なんとか無事にライセンスを取得できましたw

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ちなみに写真の両脇にいるのは、実技を教えてくれたフィリピン人のインストラクター。
日本語うまし。そして熱い。

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最後の夜は一緒に講習受けた人たちやインストラクターの人と一緒に飲みました。
こーいうのがまた旅行の楽しみだったりする。



あと、すっごい驚いたことがひとつあって。

2年前に今回と同じ2人組で石垣島に行って体験ダイビングをやったんだけど、そのときお世話になったインストラクターの人が、ちょうど今回行ったダイビングスクールで働いていて、まさかの再会を果たしました!!!

最初は、すげー似てる人がいるなぁと思ってたんだけど、思い切って聞いてみたらズバリそうだったっていう!!!

うーん、いっつ・あ・すもーる・わーるど。

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真ん中の女性の方なんですけど、すごく驚いている様子が伝わってきます。笑




次回はフィリピンについて書きたいと思います。

posted by こみ at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

【連絡】国外逃亡

この広大な地球上における


人間の存在の小ささをあらためて実感するために、


ちょっと南の海へDIVEしてきます。


5日間ほど連絡がつきませんが悪しからず。



では。



posted by こみ at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

ライブ

the HIATUS
Trash We'd Love Tour 2009
@新木場Studio Coast

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最高でした。

やっぱ、細美さんカッコよすぎだわ。


限界まで音楽を追求し続けるその姿勢。

ファンの気持ちを尊重するその優しさ。


あんた、すべてがカッコイイよ。



「the HIATUS」ってのは何者かというと、現在活動休止中のELLEGADENのVo.細美武士のソロプロジェクト。曲や詞はほとんど細美さんが書いてるんだけど、彼ら5人で完成された音楽はエルレとはまた一味違う、新鮮なロックって感じがしました、個人的には。

この日のゲスト、9ミリ(9mm Parabellum Bullet)の菅原さんいわく、「今年最大の新人、the HIATUS先輩」。ま、そういう存在らしいです(笑)


とにかく、カッコイイことは間違いない!!!




何はともあれ久々のライブ参戦だったわけだけど、とにかく楽しかった!!!


始まる前の何ともいえない高揚感。


BGMが鳴り止んで会場が暗転する瞬間に一気に増す興奮。


最初の一音の鳥肌が立つようなゾクっとする感覚。


全身の肌にビンビン感じる音楽。


全てを開放して飛び跳ね、暴れる快感。


楽しすぎて幸せすぎて昇天しそうになる絶頂感。



あぁ、これだからライブはやめられない。




9月に、もいっちょthe HIATUSのツアーに参戦予定!

今度はチケット2枚あるんで、一緒に行ってくれる人探してます(笑)
posted by こみ at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

就活

就職活動を終えて、もう1ヶ月以上が経った。

1月末から始めて、終わったのが6月初頭。4ヶ月ちょっと。大学3年の秋頃から始めた人なんかに比べたら比較的短期間で済んだわけだが、欲を言えば4月中に終わらせたかった。まぁ人生そんなにうまくいくものではない。

でも、苦労した分すごく有意義な経験になったと思うし、結果的に納得のいく就職先に内々定をいただくことができた。


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1月半ばに帰国したときには、志望する業界はある程度固まっていた。やはり、チリで一緒にサッカーをしてお世話になった日本の駐在員の人たちの影響が大きかった。いろいろな話を聞いたりして、世界を叉にかけて働く人たちの姿に憧れた。

とはいうものの、いろいろな業界や企業を見てみたかったのでとりあえずいろいろ説明会に参加してみた。そこで初めて知ったビジネスもあったし、そんなにたくさんの企業を見れるのも就活のときぐらいだろう。

しかし、久々の日本に浮かれていた時期で就活も始めたばかり。もう大詰め!という他の学生の雰囲気にはなかなかついていけず、斜に構えて周りの学生を観察したりしていた。

就活の本などを読んでみても、どーもしっくり来ない。「エントリーシート(ES)の書き方」なんて、あんなの真似てどうにかなるんだったら誰も苦労しない。「ネクタイの色は・・・」とか「髪型は・・・」とか、「お辞儀の角度は・・・」とか「ドアのノックの回数は・・・」とか。バカらしい。そんなことで決まるんかい、と思っていた。

そして、今までそれほど意識していなかった自分の学歴を否が応でも意識させられた。セミナーの抽選にはなぜか外れないし、ESはだいたい通過するし、HPに登録しただけでES出してもいないのに電話がかかってくるし。やっぱ強いんだなー、と思いつつもちょっと失望した。完全に茶番だわ。もっとも、学歴なんてものが役に立つのは最初の段階だけで、それ以降は結局その人自身の中身次第だってことを何度も痛感した。


そんなわけで、気持ち的にもあまり就活の波に乗り切れていなかったのだが、そこは逆に開き直ることにした。就活かぶれしていないところが自分の良さだと思い、とにかく素の自分をさらけ出すことにした。面談や面接でもとにかく思ったこと、考えたことをそのまま話し、嘘はつかないようにした。その企業の他にも志望しているところがあれば、正直に話した。

特に、第一志望かどうかと聞かれたとき。そう思っていなかったら絶対に「第一志望」とは言わなかった。これだけは意地だった。嘘をついてでも内定をもらう、そんな風潮へのひそかな抵抗だったのかもしれない。

もっとも、自分の性格的に嘘をついたりうまく取り繕ったりするのが苦手だったというのもある。社会に出たら、そうしなければならない場面があるかもしれない。それができる人が必要とされるのかもしれない。でも、今はまだ素の自分のままでいたかった。

いろいろなことを正直に話していた結果、面接で結構あっさりと落ちることも多かった。面接前のOB面談で落とされることもあった。(もちろん、本気で受けて実力で落ちたところもたくさんあったが・・・)


そんな中で俺を受け入れてくれたのが、最後に内々定をくれた会社だった。かなりぶっちゃけまくっていたので、今考えてもよく俺を拾ってくれたなと不思議に思う。でも、素の自分を受け入れてもらえたことはやはり嬉しかった。この会社に決まって本当に良かったと思う。


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就活を通じて強く感じたことのひとつは、何と言っても「縁」だ。人と人とのつながり。目に見えないものだが、すごく大きな力を持っているとあらためて思った。

いろいろな企業の選考を受けていて、いくつかいいところまで進んだ企業があった。その企業というのがどれも、チリでお世話になった人が働いていた企業だった。ボリビアを旅行中に出会ったスウェーデン人の青年が働いていた企業、なんてのも内定間近まで進んだ。「縁」ってすごい。そう思わざるを得なかった。

中でも、今の内定先にはいろいろな縁があった。チリでお世話になった人が働いているというのもそうだし、それ以外にもいろいろなところで、いろいろな人が繋がっていて、偶然というか、運命というか・・・とにかく驚かされた。


そう言う意味でも、いい就職先が見つかったのだと思う。


働き始めたら、辛いこともたくさんあるだろう。しかしこの就職活動での経験がこの会社で仕事をしていく使命感になるだろうし、辛いときに支えになってくれそうな気がする。
posted by こみ at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする